特許取得の断熱工法「Air断」を採用した建物

おひさまキッズの保育園は、Air断工法を得意としたUsami Homes。により建築されております。Air断は住宅の床下は、夏なら26度程度、冬なら15度程度の温度を維持する能力を持っています。
Air断は、換気口(ファン)を屋外へ貫通させず、壁材と胴縁の空間を通気層として利用します。通気層を通すことにより、住居空間と外壁の間に空気の層ができ、これが外界の温度の侵入を緩和します。ファンによって床下の空気を活用し、年間を通じて安定した温度で過ごすことができます。また、構造躯体の木材を乾燥させ、お家の天敵でもある「シロアリ」が苦手な環境をつくることにより、お家を長持ちさせます。

「Air断」のメリット

Air断は、胴縁部分を通気層としており、常に空気が流れているため、外壁内部に熱がこもりにくいので、カビの原因となる結露の発生を押させることができます。
また、ファンを稼働させることで、建物全体の空気の対流させ、嫌なニオイを外部に排出し、舞い上がったホコリをファンが吸い出すので室内にはホコリがたまりにくくなります。カビやニオイ、ほこりといった目に見えない部分は、お子様が長い時間を過ごす保育園だからこそ安心できる環境が必要です。

健康を考えた水へのこだわり

おひさまキッズでは、、TV CMでおなじみの日本トリムの「整水器」を採用しています。「整水器」は、浄水したお水をさらに電気分解して「おいしい+医療効果がある」電解水素水(飲用アルカリ性電解水)を生成します。整水器は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)で胃腸症状改善の効果が認められた家庭用管理医療機器です。

本来水素は拡散性が高く、容器を開封後保存が難しいことから残さず使い切るなど使い方の工夫が必要でした。電解水素水なら、必要なときに必要な分だけつくりだすことができます。
また、毎日の飲み水からお料理まで、水を使用するシーンすべてにご使用でき、ペットボトルのゴミを減らすことができます。さらに、日本トリム独自開発の「Premiumマイクロカーボンカートリッジ」は環境にやさしいヤシ殻を採用し、製造からリサイクルまで一貫して環境に配慮した仕組みを構築しています。

通気性重視のメッシュベッド

メッシュ仕様で通気性抜群のお昼寝用ベッドです。

一般的に子どもは大人よりも代謝がよく、体温が高めです。さらに体内の水分量も多いので寝ている間も大量の汗をかいてしまいます。
だからこそ、お昼寝用のベッドには、通気性を重視したメッシュ仕様のベッドを採用しています。

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